田辺省三です!
それは昨日の事。
仕事を終えて
「お先に失礼します」と、
連絡事項のやり取りを何点か夏堀さんとして
帰ろうとしたものの、
やり残した事があって
リビングに戻ると…
H様、その様子を見ていた様で
「いい人だったんだよ!」
「最後に抱きしめてあげれば良かった」
「写真を撮りたかった」
と、悲しそうにされ、
私の腕を離してくれません。
どうやら私が会社を辞めるのだと勘違いをされたようです。
話を合わせて
「辞めるの止めました、ずっといますから」
と声を掛けて、
誤解は解けて、
めでたし
めでたし
誤解でしたが、H様の暖かさに触れる事が出来ました。
そして、
そういう風に思ってくれて
ありがとうございます
(´・ω・)(´_ _)