こんばんは!
富樫です。
さて、今日は室蘭グループホーム連絡会の研修があり
当社からは社員さん、パートさん合わせて9名参加させていただきました!
全体では50名超の参加でした。
研修テーマ「利用者の最善の利益をめざしたケアの実践」
講師 北海道医療大学 講師 石川秀也先生
(北海道高齢者虐待防止推進委員会委員長をされています。)
石川先生には、昨年もGH(グループホ―ム)連絡会ご講演いただきましたが、
なんと!!GH連絡会の研修に関してボランティアで講演してくれているんです(/ω\)
しかもお忙しい中、研修の依頼を快く引き受けてくださり、本当に感謝です。
研修の内容は不適切なケアの事例と、改善策について
グループワークを行い、事例検討を行いました。
私たちは認知症ケアの専門職として
正しい知識をもって適切な支援をしなくてはいけないため
勉強はとっても大切なことだと改めて感じました!
研修に参加した皆様大変勉強になったようでした!
交代勤務の中、当社から9名も参加ができたのは、
夏堀管理者の熱意と声がけのおかげです!ありがとうございました!
そして、今回の研修開催にあたり
会場の手配、資料やネームプレートなどすべての準備を
黒石事務長と、西さんが素晴らしいチームワークで頑張ってくれました~!
研修一つでも、室蘭グループホーム連絡会の皆様、講師の方、各事業所の方、
準備をする人、参加する人、
多くの皆様の協力があってこそだなとしみじみ感じました。
受講している方々がケアに関心を持って真剣に学ばれている姿を見て
介護業界は、本当に熱い気持ちをもった人が多く、素晴らしい業界だと
改めて感じました!
今日も一日おつかれさまでした!さまでした!