田辺省三です!
朝の献立には必ず牛乳があり、
お好みで温めたりもしています。
そして、突然思い出した事があります。
いや、正確には思い出せない事。
それは小学校の頃、学芸会で出てきたあの台詞。
学年の先生たちが考えたオリジナルで
『レッツゴー328(ミツバチ)』といった劇。
内容は忘れてしまったけど、
私の役が『スズメバチ2』だったので、
おそらくミツバチ対スズメバチ…
ミツバチが勝って平和になる
もしくは、
共存の道を辿る…
みたいな感じだったのでは?
と思う。
その中で誰かが突然前に出て…
『ぎゅうにゅう?にゅうぎゅう?』
と言い出し、その場が大爆笑になる場面があり、
劇以外の時も、学芸会が終わっても、
僕達はこの台詞を大声で言っては皆で大笑い転げて
いたのです。
その通学路を通って会社から帰ってみたけれど
思い出すのは一昨年車にぶつかってきた鹿の事だけ。
あの台詞の意味は何だったのだろう?
なぜ、あんなに笑えたのだろうか‼️