こんばんは
田辺省三です
前回の投稿で
「手の切れるようなものをつくれ」
と言うフレーズを紹介させていただいたのですが、これは
あまりにすばらしく、あまりに完璧なため、手がふれたら切れてしまいそうな、それほど非のうちどころがない、完全無欠なものをめざすべきだ。
目の前に理想的な完成品が具現化されているとき、人間はそれに手をふれるのもためらわれるような憧憬と畏敬の念に打たれるものですが、それを手の切れるような…と、表現したのだそうです。
このブログを見てくださっているのは、
福祉関係の人が多いのでしょうか?
それとも他の業種の方もいるのでしょうか?
自分の業種で言う所の「手の切れそうなものを創る」とはどういう事を言うのでしょうか?
皆さんも1度考えてみませんか?
この前、約2週間で900近いアクセスがあった様なので色々な業種の方がいそうな気がします
といいますか、900って驚きです
そして、いつも見て下さって
ありがとうございます